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2025.08.27

  • コラム

顔のゆがみ

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顔のゆがみとは、左右の目や頬骨の高さが違って見えたり、口角が非対称になっていたりと、顔のバランスが崩れている状態を指します。鏡を見たときに「なんだか顔が傾いてるかも…?」と感じたら、それは顔のゆがみかもしれません。

原因はさまざまで、日常生活のちょっとした癖や姿勢の悪さ、片方だけで噛む癖、頬杖などの積み重ねによって少しずつズレが生じていきます。

主な原因

  • 頬杖や片側寝などの習慣的な姿勢
  • 片側での咀嚼(噛み癖)
  • 歯の噛み合わせの不調
  • 顎関節のゆがみ
  • 交通事故やスポーツでの衝撃
  • ストレスや自律神経の乱れによる筋肉の緊張

これらの影響で顔の筋肉や頭蓋骨のバランスが崩れ、ゆがみが生じるとされています。

顔のゆがみが引き起こす不調

顔のバランスが崩れることで、見た目の問題だけでなく、以下のような身体的不調にもつながる場合があります。

  • 頭痛や肩こり
  • 顎関節症
  • 顔のむくみ、たるみ
  • 表情の左右差
  • 噛みにくさや発音のしづらさ

見た目の印象だけでなく、健康面にも関わることがあるため、早めのケアが大切です。

対処法と予防

  • 正しい姿勢を意識する(スマホ首や猫背に注意)
  • 頬杖、片側寝、片噛みの癖を見直す
  • ストレッチや表情筋トレーニングを習慣に
  • 顎関節のバランス調整を受ける(歯科や鍼灸など)

特にプロの施術によって、骨格・筋肉・神経のバランスを整えることが有効です。

鍼灸治療の可能性

脳血管疾患のリハビリテーションや後遺症の改善には、鍼灸治療が有効であると証明されています。特に、山元式新頭鍼療法(YNSA)は、脳梗塞や脳出血後の片麻痺やパーキンソン病などの中枢性疾患に対して効果が期待されています。

YNSAは、頭部の表皮に鍼を刺すことで脳の機能回復を促進する治療法で、世界的にも認められています。また、脳脊髄液の流れを改善する頭蓋骨調整法(クレニアルテクニック)と組み合わせることで、より高い効果が得られるとされています。

吉祥寺の鍼灸HALLICO(ハリコ)は、脳血管疾患(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の後遺症、パーキンソン病・パーキンソン症候群の専門鍼灸院です。

これらの治療法を取り入れ、脳血管疾患の後遺症に悩む患者さんのサポートを行っています。個々の症状や状態に合わせたオーダーメイドの施術を提供し、社会復帰や生活の質の向上を目指しています。

おわりに

顔のゆがみは日常の小さなクセの積み重ねから生まれます。自分の身体と向き合う時間を持つことで、見た目だけでなく体調や気分も整っていきます。ゆがみケアは、自分を大切にする習慣のひとつです。